Microsoftは、3月20日、Azure SQL Managed Instanceにおける「Change Event Streaming」(CES)のパブリックプレビュー版をリリースした。
Change Event Streamingは、データベースからコミットされた行の変更をキャプチャし、 Azure Event HubsまたはFabric Eventstreamsに発行する機能。定期的なポーリングや追加のコネクタに依存することなく、変更が発生したその場でSQL から変更内容をプッシュできるのが特徴。
これを使用すると、開発者はデータベースから行レベルの変更(挿入、更新、削除)をほぼリアルタイムでAzure Event Hubsに直接ストリーミングでき、既存の基幹業務アプリケーションを書き換えることなくデータ変更を確実に取得できる。
CESは、トランザクションログベースのキャプチャを使用して変更をストリーミング配信し、パブリッシングワークロードへの影響を最小限に抑えるという仕組みだ。イベントは CloudEvents標準に準拠した、構造化されたJSON形式で出力され、オペレーションタイムやプライマリキー、変更前後の値などの詳細情報が含まれる。
詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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