JetBrainsは、Java/Kotlin向けIDEの「IntelliJ IDEA」において、JavaScriptとTypeScriptなどWeb開発技術の主要機能を無料化した。
JetBrainsは、Webテクノロジーが頻繁に利用される現代のJava開発に対応するため、従来はUltimateサブスクリプションでのみ利用可能だったJavaScript、TypeScript、HTML、CSSのコア機能の一部を、「IntelliJ IDEA v2026.1」で無料で利用できるようにしたという。
具体的には、JavaScript、TypeScript、HTML、CSSの完全な構文ハイライト機能により、IDE内でのフロントエンドコードの可読性と使いやすさが向上。また、コード補完やコンポーネントと属性のナビゲーション、Reactコンポーネントとプロパティの名前変更リファクタリングなど、基本的なReactサポートが提供される。
さらに、信頼性の高いコード補完機能や高度なインポート管理機能を備える。JavaScriptとTypeScriptの重複コード検出機能でコードベースをクリーンに保つこともできる。
また、統合されたワークフローによって、単一の環境内でWebプロジェクトの管理、保守、セキュリティ対策をより簡単に行えるようになる。例えば、Viteジェネレーターを使用して、新しいWebプロジェクトをすばやく作成できるほか、package.jsonからNPMスクリプトを直接実行することも可能。
詳細は、ブログポストを参照のこと。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
