GitHubは3月31日(現地時間)、シークレットスキャン機能のアップデートを発表した。
今回のアップデートにより、9種類の新たなシークレットスキャンが追加され、Langchain、Salesforce、Figmaなど7つのプロバイダーのシークレットに対応した。また、FigmaやGoogle、OpenVSX、PostHogのシークレットは既定でプッシュ保護の対象となり、対象リポジトリでのコミット時にシークレット情報が含まれている場合、自動的にブロックされるようになった。
さらに、npmのアクセストークン(npm_access_token)について、検出されたシークレットが有効かどうかを自動でチェックする有効性検証機能も追加された。これにより、漏洩対応の優先順位付けがしやすくなっている。
現在、Drone CIやNetlify、Pydantic、Twitchのスキャン機能も試験導入中で、今後一般提供が予定されている。これらの検出対象の拡大、ならびにUI改善が、開発者によるシークレット情報の管理と保護の強化につながるとしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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