AWSは4月2日(現地時間)、Kiroにオープンウェイトモデルの「MiniMax M2.5」および「GLM-5」を追加したと発表した。Kiro IDEおよびCLIから直接利用可能となり、既存モデル群と合わせて開発者は作業内容に応じたモデル選択の幅が広がった。
MiniMax M2.5は、100億パラメーターのスパースMoEモデルで、最大の特徴は高いコスト効率と80.2%のSWE-Bench Verifiedスコアだ。10言語以上への多言語対応に加え、マルチステップや長時間の作業にも適している。
一方、GLM-5は200,000コンテキストウィンドウを備えたMoEモデルで、大規模なコードベースや長期的なエージェントワークフロー、リファクタリングなどを得意とする。
これらのモデルは、IDEとKiro CLI経由でAWSの対象リージョンにて利用可能。追加のセットアップなしでプロジェクトに応じた切り替えやデフォルト設定が行える。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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