Googleは4月7日(現地時間)、Chrome 147のリリースを発表した。
同バージョンでは、任意のHTML要素単位でビュー遷移を実行できる「要素スコープのビュー遷移」APIが導入された。これにより、複数要素の同時遷移やネストされた遷移が可能となり、ページ全体のインタラクティブ性を維持したまま部分的なアニメーション制御が実現できる。
また、CSSの新機能としてカラーコントラストを自動計算して「black」または「white」を返すcontrast-color()関数が追加された。これにより、アクセシビリティ基準のコントラスト要件を満たしやすくなる。
さらに、border-shapeプロパティによって、長方形以外の任意形状のボーダーを作成できるようになった。本プロパティはclip-pathと同様の形状指定を受け入れ、装飾性や表現力を高める。
その他の詳細についてはリリースノートで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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