Googleは4月8日(現地時間)、Geminiアプリ内で「Lyria 3 Pro」を利用できるユーザーを拡大したと発表した。従来は一部のBusiness、Enterprise、Educationエディション限定で提供されていたが、本日からより多くのWorkspaceユーザーおよび18歳以上の個人アカウントユーザーにも展開される。
「Lyria 3 Pro」は、最大3分間の楽曲を生成できるAI音楽生成機能であり、イントロやヴァース、コーラス、ブリッジなど楽曲構成要素も指定できるため、ユーザーはプロジェクトやプレゼンテーションなどへカスタムトラックを追加しやすくなっている。音楽制作の柔軟性と創造性が高まったことが特徴で、英語、日本語、韓国語、ヒンディー語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語の各言語に対応する。
利用対象は、Business Starter、Enterprise Starter、Education Fundamentals/Standard/Plus、Google AI Plus、Frontline Starter/Standard/Plus、Nonprofits等のGoogle WorkspaceユーザーおよびGoogleアカウントの18歳以上の個人ユーザー。一部エディション(Business Standard/Plus、Enterprise Standard/Plusなど)では既に利用可能だった。
「Gemini」アプリの有効化や音楽生成機能は、Workspace管理コンソールのGenerative AI設定で制御される。機能のロールアウトは最短1日で進む予定である。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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