Vercelは4月9日(現地時間)、AIエージェントが自律的にソフトウェアを構築・運用する時代に対応した新インフラ「Agentic Infrastructure」を発表した。
同社の週次デプロイ数は直近3カ月で倍増し、その30%以上をコーディングエージェントが占めている。これは6カ月前から1000%の増加となる。
主要なコーディングエージェントとして「Claude Code」が75%、「Lovable」と「v0」が6%、そして「Cursor」が1.5%を占めている。エージェントによるデプロイプロジェクトは、人間が行うものの20倍の頻度でAIインファレンスサービスを利用しており、AI機能を活用した開発が進んでいる。
新インフラの特徴として、エージェントが自律的にデプロイし、実行・検証できるようCLIやAPI、git連携を強化。AI SDKやChat SDK、AI Gateway、Fluid Computeなどを統合し、AIワークロードやエージェント向けに最適化された環境を提供する。また、ワークフロー管理やサンドボックス、オブザーバビリティ機能により、開発・運用の全過程に一貫性と自動化をもたらす仕組みになっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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