Googleは4月10日(現地時間)、4月5日週に発表したGoogle Workspaceの最新アップデートをまとめて紹介した。
今回の主な更新点のひとつは、Google WorkspaceとMicrosoft Outlookなど他社が提供するカレンダー間で会議室、共有リソースを予約しやすくなった点だ。これにより、他カレンダーとGoogle Workspaceを併用している組織でも、リソース管理や予約が容易となる。
また、Google Sheetsでは特定の関数においてロジックやパラメータの更新が行われ、エラーの可視性強化とデータ制御の向上が図られた。これによりデータインポート時の互換性も高まった。
Google Driveでは、旧仕様の限定公開設定が自動的に新しい限定アクセス設定へ移行される。これにともない、ファイルの参照・アクセス権限には変更がない。
さらに、Google Meetでは、Web向けに提供していた音声翻訳機能が、AndroidとiOSのアプリにも順次展開されている。この機能により、音声がほぼリアルタイムで複数言語に翻訳されるため、国際チームの会議もよりスムーズに行えるようになる。
そのほか、Google VidsではGeminiを有効にしたSlidesインポート時にAI生成スクリプトを編集する機能、Gmailのクライアントサイド暗号化のモバイル対応、Geminiアプリでの長尺楽曲生成機能の拡大も発表された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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