GitHubは4月22日(現地時間)、GitHub Copilot CLI向けに「Microsoft C++ Language Server」をパブリックプレビューとして提供開始したと発表した。
同サーバーはVisual StudioやVS Codeと同じIntelliSenseエンジンを用い、IDE外でも高精度なC++コードインテリジェンスをコマンドラインで実現する。C++特有の複雑なインクルード階層、マクロ、テンプレート、ビルドシステム依存の設定にも対応し、シンボル定義や参照、呼び出し階層、型情報などのセマンティックデータを生成する。
今回の新機能により、従来のテキスト検索では得られなかった精度で、コードの検索やGo To Definitionなどが行える。パッケージはnpm経由で提供されており、GitHub Copilot CLIの認証やcompile_commands.jsonの作成等が必要となる。フィードバックはGitHubの専用リポジトリで受け付けている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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