Cognitionは4月27日(現地時間)、AIコーディングエージェント「Devin for Terminal」を発表した。
同製品は開発者のローカル環境で直接動作し、コードベースやツール、環境にフルアクセスできる特徴を持つ。モデルはOpus 4.7やGPT-5.5、自社開発のSWE-1.6などから選択できる。UIはRust製の独自ターミナルレンダリングライブラリによって高速かつ軽快に動作する。
Devin for Terminalの大きな特長は、ローカル作業が限界に達した際、作業セッションをクラウド上のエージェントへ引き継げる点だ。これにより、複数のエージェントが同一コードベースに対して並行作業したり、機能実装後にテストやプルリクエストの作成などを継続させたりできる。
また、クラウド側はユーザーの環境とは独立したサンドボックス内で動作し、誤操作によるローカルデータへの影響を回避できる。インストールはコマンド1つで完了する。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
