GitHubは4月27日(現地時間)、CopilotによるコードレビューがGitHub Actionsの実行分数を消費する仕組みに6月1日から変更することを発表した。現在、CopilotコードレビューはCopilotプレミアムリクエスト単位のみを消費しているが、今後は私用リポジトリで実行されるActions分数も対象となる。
この新しい課金体系はGitHub Copilot Pro、Pro+、Business、Enterpriseの各プランに適用される。すべてのコードレビュー利用が新しい従量課金のAI Creditsに含まれるだけでなく、GitHub Actionsの利用分も既存プランの付与分が差し引かれ、上限を超えると標準料金で追加請求される。これにより、利用者や組織管理者は従来よりも予算管理や実行分数の確認が重要になる。なお、公的リポジトリでのActions分数は引き続き無料だ。
ユーザーや管理者は、アカウントや組織の設定画面からActionsの利用状況や予算枠を確認でき、必要に応じて上限設定も可能である。同社は、事前に課金内容を十分に確認し、関係者間で新たな利用パターンを共有することを推奨している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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