Googleは5月5日(現地時間)、Android版のChromeにおいてウェブサイトへの位置情報の共有方法を選択できる新機能を発表した。
今回のアップデートにより、従来のように正確な位置情報だけでなく、おおよその位置情報を選んで共有することが可能になった。位置情報は、天気やニュースなど一部のサービスではおおよそで十分な場合が多く、本機能はユーザーが自身の位置データをより細かく管理できるようにするものだ。必要に応じて、宅配注文やATM検索など正確な位置が必要な場合は、引き続き正確な位置情報の共有も選べる。
さらに同社は、今後数か月以内にこの機能をデスクトップ版Chromeにも拡大すると予告しており、ウェブ開発者向けに正確・おおよその位置情報を指定できる新たなAPIの公開も計画している。
開発者に対しては、サイトの機能に真に必要な場合のみ正確な位置情報を要求するよう求めている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
