Microsoftは、4月30日、Copilot Studioにて「Work IQ API」をパブリックプレビュー版として提供開始した。
これにより、開発者はMicrosoft 365 Copilotの背後にあるのと同様のインテリジェンス機能にアクセスできるようになる。Copilotにプログラムでアクセスできるようになるため、生データを直接接続することなく、Copilotの基盤やコンテキスト、推論機能を利用したAIエージェントやアプリを構築できる。企業のコンプライアンスやガバナンスコントロールも引き継がれるため、別途セキュリティに関する作業をする必要もない。
現在のパブリックプレビューでは、ローカルMCPを利用できる。Work IQ CLIを介してGitHub Copilotと連携し、MCP準拠のエージェントがIDEやCLIワークフローから直接、ツールやリソースとして組織のコンテキストに管理されたアクセスを提供する。
また、今回のリリースからA2Aを利用できるようになった。クラウド上でホストされるプロトコルにより、カスタムエージェントはCopilotのインテリジェンスと直接やり取りし、作業の委任や的確な応答の受信、やり取り全体にわたるコンテキストを維持することが可能。
今後は、RESTやリモートMCPの提供も予定している。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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