Gartnerは5月8日、自律型ビジネスとAIによる人員削減に関する調査結果を発表した。
同社が2025年第3四半期に世界の経営幹部350名を対象に行った調査では、自律型テクノロジを導入した組織の約80%が人員削減を実施していた。しかし、この削減は必ずしも投資収益率(ROI)の向上につながっていないことが明らかとなった。
AIエージェントやインテリジェント・オートメーションを導入しても、人材削減率とROIの高さに顕著な差はなかった。同社は今後、AIなど自律型テクノロジの普及により新しい仕事が生まれ、雇用も拡大すると予測している。日本企業には、AIスキルの向上と新たな価値創出の推進が求められると指摘している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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