Linux Foundationは7月14日、「x402プロトコル」(HTTPを介したインターネットネイティブ決済のためのオープンスタンダード)を管理するために設立された新しいオープンガバナンス組織である「x402 Foundation」の運用開始を発表した。
x402プロトコルは、安全な決済機能をWebインタラクションに直接組み込むユニバーサルスタンダードであり、AIエージェントやAPI、アプリケーションが簡単に金融取引を処理できるようにする。
x402 Foundationは、Linux Foundationの中立的なガバナンスの下、開発者や金融機関、クラウドプロバイダー、その他のコミュニティメンバーが協力してプロトコルの開発を行う。これにより、ベンダーロックインなしに、従来のカードからステーブルコインまで、多様な決済タイプをサポートし、決済のセキュリティを高めていく。
本組織にはAWSやGoogle、American Express、Cloudflare、Shopifyなどの40の法人が参加している。会員制度にはプレミアメンバーとアソシエイトメンバーがあり、詳細については、公式サイトで紹介されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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