実行画面の作成
山下課長は、新人の上田君にラフな図で次のような得意先検索画面の作成を指示しました。
上田君は、指示通り、ビュー・ストアドプロシージャ・画面の順で作り始めました。
-- 得意先を検索します。 -- 引数:@得意先名 検索する内容 -- @検索オプション 1のとき一部一致 ALTER PROCEDURE [dbo].[pr得意先検索] ( @得意先名 varchar(100) , @検索オプション int ) AS SET NOCOUNT ON -- 名称に一致する得意先を抽出し、結果のレコードを返します。 SELECT 得意先ID, 得意先名, 郵便番号, 住所, 電話番号, FAX FROM dbo.vi得意先マスタ WHERE 得意先名 LIKE dbo.fnFinedName(@得意先名, @検索オプション) RETURN GO