フォント
Wiiには次の2種類のフォントが搭載されています。いずれもアウトラインフォントであるため、文字サイズの変更や画面の拡大縮小に影響されずにきれいな表示が可能です。
Wii NTLG PGothicはプロポーショナルフォント、Wii NTLG Gothicは等幅フォントです。デフォルトでは、Wii NTLG PGothicで表示されます。
いずれのフォントも、italic/obliqueの表示はできません。ウェイトは、normalとboldの2種類に対応します。
処理速度
上位回線や接続方法に関わらず、通信速度は速くありません(スピードテストサイトを利用しての計測の場合、通常1~5Mbps程度)。
また、ハードウェアの処理能力の限界もあるため、大きなファイルサイズのデータの扱いには動作確認が肝要です。
このように、いくらかの制限はあるものの、ほとんどのサイトは、PCで閲覧するのと同じように問題なく表示できます。
しかし、PCのサイトをそのまま利用するには、やや使いにくいところがあるのも事実です。利用していてまず気付くのは、次のような点ではないでしょうか。
- マウスほどには精緻なポインティングができないため、小さなクリックエリアがねらいにくい
- 画面解像度がそれほど高くないため、小さい要素が見づらい
- 対応しているファイルフォーマットが限られている
- 最近のPCに比べると、マシンパワーが劣る
- 文字入力に手間がかかる
逆に考えれば、この特性にあわせたインターフェイスを用意すれば、「Wiiで使いやすいサイト」にすることができます。
そこでまず、インターネットチャンネルでアクセスした場合に、専用のページ(専用の表示)へ振り分ける方法について考えてみたいと思います。




