この連載では、省庁系システム開発において、著者が経験したプロジェクトを例として、どのような技術を使用したかだけでなく、省庁系システム特有の掟などを書き綴っていきます。本記事では、技術編シリーズの第1回として、オープンソースを使用しての開発について、説明していきます。
- 修正履歴
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- 2009/08/25 17:01 総務省と経済産業省のクラウドに対する取り組みを紹介するためリンクを追加。
- 2009/07/07 16:42 「余計なお世話ですが、非常に重要です」の1を修正。
- 2009/07/04 19:15 誤字・脱字訂正。冗長表現の簡素化。
- 2009/07/04 11:02 「自由に技術は選べるものなのか」の章を追加
- 2009/06/09 18:06 経済産業省から公表された「情報システム調達のための技術参照モデル(TRM)」という文書を紹介。
- 2009/06/08 20:56 技術編を設ける目的を説明する文を追加
- 2009/06/08 12:54 外部とのインタフェースとしてXMLを採用すべきであることを追加
- 2009/06/06 16:04 一部言葉遣いを修正
- 2009/06/06 14:28 他の回との関連を追加しました
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- この記事の著者
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チャーリー・佐藤(チャーリー・サトウ)
ここ10数年、プロジェクト・マネージャやソフトウェア・アーキテクトという一見相いれない仕事を繰り返してきました。プログラミングも大好きで、自宅ではいろんな言語を楽しんでいます。年齢も40過ぎ、徹夜の連続では耐えられないようになってきました。
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