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jQuery UI/プラグインの活用

jQuery UIのインタラクションを使ってみよう

jQuery UI/プラグインの活用(1)


要素のドラッグ&ドロップ

 まずは、「インタラクション」の中からドラッグ操作をしてみましょう。

 ドラッグ&ドロップ機能の身近な例では、iGoogleでのコンテンツ移動が挙げられます。iGoogleは自分専用にカスタマイズできるGoogleページです。ニュースや天気予報など気になるコンテンツを追加することができます。その他にもICON DOCKというサイトでは、商品をドラッグ&ドロップでショッピングカートに入れることができます。

 このように、ドラッグ&ドロップ機能を利用することで、ユーザー操作がより直感的になります。

要素のドラッグ

 ドラッグの使用例をリスト2に示します。

[リスト2]ドラッグの使用例(jQueryUI_drag.html)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
                      "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
  <head>
  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
  <title>ドラッグサンプル</title>
// 1. ドラッグ対象となるオブジェクトのCSS
<style type="text/css">
.square {
  width: 100px;
  height: 100px;
  background-color: red
}
</style>

// 2. jQuery、jQueryUIライブラリのロード
<script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/jquery-ui-1.8.2.custom.min.js"></script>
<script type="text/javascript">
// 3. draggableメソッドの使用例
<!--
$(function () {
  $("#square").draggable();
});
//-->
</script>

  </head>
// 4. ドラッグ要素の指定
  <body>
    <h1 id="title">ドラッグ&ドロップサンプル</h1>
    <div id="square" class="square">マウスでドラッグし、移動させてください</div>
  </body>
</html>

 1では、ドラッグ対象となるオブジェクトのCSSを指定しています。また、2では、jQueryとjQuery UIのライブラリをロードし、要素をドラッグするには3のように「draggable」メソッドを呼び出します。ドラッグ対象となる要素は、4のようにbody部分にタグを用意します(図1と図2を参照)。

図1 実行結果(実行前)
図1 実行結果(実行前)
図2 実行結果(実行後)
図2 実行結果(実行後)

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要素のドロップ

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト asa(asa)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

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