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「Google Chrome 6.0」ベータ版リリース
フォームの自動入力、メニューボタンの一元化など

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2010/08/17 11:16

 Googleは11日(現地時間)、Webブラウザ「Google Chrome 6.0」のベータ版をリリースした。

Google Chrome (BETA)」ページからWindows、Mac OS、Linuxの各プラットフォーム版がダウンロードできるほか、Betaチャンネルの利用者は自動更新される。

 Chrome 6.0では、フォームの自動入力がサポートされており、会員登録フォームなどで入力した住所や氏名を記憶し、次に同じようなフォームが表示された際には自動で住所や氏名が入力される。記憶された情報はオプションの[個人設定]→[フォームの自動入力]で管理でき、またクレジットカード番号のような情報は記憶されない。

 また、URLや検索文字列を入力するオムニボックス周辺のユーザーインターフェースが改良されており、メニューもこれまで2つに分かれていたボタンが1つに統一された。速度や安定性でも改善されており、前回のベータに比べてV8 benchmarkで15%、SunSpiderで15%、Mozilla's Dromeao DOM Coreテストで64%の向上が見られるとしている。

 今回リリースされたバージョンは6.0.472.33 betaで、Google Chromeのベータ版が更新されるのは、6月23日の5.0.375.86以来およそ2か月ぶり。その間、安定版(Stableチャンネル)が5.0.375系列で更新されてきた。Chrome 6.0は、5月10日に最初の開発版(6.0.408.1 dev)が公開されてから3か月でベータ版となり、これから安定版に向けてベータ版が更新されるとみられる。なお、開発版では13日に、6.0.490.1が公開されている。

 
【関連リンク】
Google Chrome (BETA)

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