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jQuery UI/プラグインの活用

フォーム入力に役立つjQueryプラグイン

jQuery UI/プラグインの活用(3)

ダウンロード Sample.zip (50.7 KB)

入力項目を検証するValidation

 続いて、入力項目を検証するValidationプラグインです。プラグインのダウンロード先はこちらです。

 Validationプラグインは、例えば入力文字数やEmail、URLなどの入力形式、および必須項目かどうかの検証を行うことができます。リスト4では、Validationプラグインの使用例として、氏名(必須項目、2文字以上)、URL(任意入力、URL形式)、Email(必須項目、Email形式)の入力項目を用意したサンプルフォームを示します。

リスト4 Validationプラグインの使用例(jQueryPlugin_validation.html)
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<title>validation-form-and-hintsサンプル</title>
//1. jQueryの読み込み
<script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js"></script>
//2. validateプラグインの読み込み
<script type="text/javascript" src="js/jquery.validate.js"></script>

<script type="text/javascript">
<!--
    $(function () {
        $("#testForm").validate();//3. Validationプラグインの実行
        });
//-->
</script>
</head>
    <body>
        <h1 id="title">validationサンプル</h1>
         <form id="testForm" name="commentForm" method="post" action="">
           <fieldset>
             <p>
	   //4. 検証項目を指定
             <label for="cname">氏名(2文字以上)</label>
             <input id="name" name="name" class="required" minlength="2" />
             </p>
             <p>
	     <label for="curl">URL</label>
	     <input id="curl" name="url" class="url"/>
	     </p>
             <p>
             <label for="cemail">E-Mail</label>
             <input id="email" name="email" class="required email" />
	     </p>
	     <p>
	     <input class="submit" type="submit" value="登録"/>
	     </p>		
	    </fieldset>
        </form>
    </body>
</html>

 jQueryとプラグインの読み込みは12で行います。3ではFormタグのid(testForm)を指定し、プラグインを実行しています。4の検証項目の指定では、各入力項目のclassにrequiredを指定することで、必須項目を、urlを指定するとurl形式で、emailを指定するとemail形式で入力時の検証が行われます。必須項目と組み合わせたい場合は、例えば「required email」のように記述します。

 url形式とは「http(またはhttps)://+任意の文字列+ドット(.)+から始まる文字列+任意の文字列」です。また、email形式は、「任意の文字列+アットマーク(@)+任意の文字列+ドット(.)+任意の文字列」です。

 

 文字列内の許可されている文字など詳細は、jquery.validate.jsを参照してください。リスト4の実行結果(検証前)を図4に、検証エラー時の結果を図5に示します。

図4 Validationの実行結果(検証前)
図4 Validationの実行結果(検証前)
図5 Validationの実行結果(検証時:エラー)
図5 Validationの実行結果(検証時:エラー)

 入力項目を正しく入力すると、エラーメッセージが消えます(図6)。

図6 Validationの実行結果(検証時:正常)
図6 Validationの実行結果(検証時:正常)

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文字数をカウントするSimplest Twitter-like dynamic character count

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この記事の著者

山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるLaravel実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

WINGSプロジェクト asa(asa)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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