数字の右肩に書き、その数字を何度掛け合わせるかを表す数。たとえば、23なら、2を3回掛け合わせる(2×2×2)。この「3」が指数になる。
なお、「xy」は「x^y」と表現することもある。
浮動小数点数における仮数とは、数値を2進数で「2^E * (1+M)」(0≦M<1)で表した場合のMを指す。
たとえば10進数で「10.5」という数字があった場合、2進数では「1010.1」となる。これは「1.0101×2^3」と表せる。この際、「0101」の部分が仮数で、「3」が指数になる。
また、数学においては、常用対数(底が10の対数)の、整数部分を除いた小数部分の値を指す。
たとえば「log200 = 2.30103」であるが、この場合、「2」が指標、「0.30103」が仮数になる(log200は、10を何乗すれば200になるかを求める計算。「10^2.3013」は、約200になる)。
