【ADC MEETUP 06】インタラクティブなリッチコンテンツの制作を支援するライブラリ「CreateJS」
ADC記事 『ADC MEETUP 06 – CREATE THE WEB TOUR – SESSION 3 :CreateJS HTML5向けのリッチインタラクティブなコンテンツ制作』
『ADC MEETUP Round 06「CREATE THE WEB TOUR』のセッション3では、JavaScriptライブラリ「CreateJS」の開発者であるGrant Skinner氏が自らCreateJSの最新情報を紹介しました。
以下、講演の経過時間とともにダイジェストを紹介しますので、ぜひセッションムービーと併せてご確認ください。
(この記事は、アドビ システムズ 株式会社発行の「Adobe Developer Connection」から許可を得て転載したものです)
CreateJSの利用シーン
(01:50)まずセッションの冒頭では、自分たちの会社で開発したというCreateJSを使ったアーケードゲームを簡単に操作して見せました。
(02:30)続いて、Dom Perignon(ドンペリ)のサイトの画面を表示しながら、CreateJSがすでに実際の企業サイトでも使用されていることを紹介しました。
ターゲット想定環境
(02:50)同氏は、CreateJSの利用されるターゲットとして想定されている環境はいくつもあり、主なものとしてはWeb、モバイルデバイス、埋め込みデバイス、デバイス、そして電子出版があると語りました。これらのどの環境でも、タッチ操作を想定したインタラクションとアニメーションを提供できるとのことです。
4つの基本概念
(04:50)次に、CreateJSを設計する際に重視したという4つの基本概念が紹介されました。
1つ目は、とりかかりやすいこと。はじめに色々なことを学ばなくてもすぐに開発が始められるよう、多くの人にとって見覚えのあるFlash Playerの表示リストに良く似たAPIが提供されています。
2つ目は、モジュール化。フレームワークが個々の機能ごとに分割して開発されているため、必要なモジュールだけ組み込めばよく、機能拡張も個別に進めることができます。
3つ目は、拡張性。新しい機能や環境に適用できることが重要であるという考えのもとに設計されているとのことです。
4つ目は、オープンであること。様々な協力者とも協業しており、アドビやマイクロソフトも主要なパートナーであることも紹介されました。
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