特集記事 Swingを用いたJava3D用材質エディタ Java3Dで使用する材質編集用アプリケーションをSwingを使って作成 Java 印刷用を表示 ツイート 三谷 純[著] 2005/05/10 00:00 ダウンロード ソースコードとクラスファイル (8.7 KB) 目次 Page1 はじめに 対象読者 必要な環境 Materialの属性 Swingでアプリケーションの外観を作る アプリケーションのインターフェース Java3Dを用いてレンダリング結果を表示するキャンバス Sphereオブジェクトの作成 材質設定用のコードを出力する Page2 全コード おわりに ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート 著者プロフィール 三谷 純(ミタニ ジュン) Javaとの出会いは1996年にJDK1.0が登場した時までさかのぼります。それ以降、アプレットやスタンドアロンのアプリケーション、JSPを用いたサーバサイドのサービスや携帯電話で動くJavaアプリの開発など、広い範囲でJavaに関するプログラミングを行っています。 拙著『独りで習うJava』は初... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2005 Mitani Jun, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5