ダウンロード ソースコードとクラスファイル (8.7 KB)
Java3Dで使用する材質の設定を簡単な操作で結果を見ながら行うことができるアプリケーションを作成します。アプリケーションで編集した材質を実際のプログラムで使用できるように、Javaのコードの出力も行います。GUIにSwingを、プレビュー部分にJava3Dを使用します。
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三谷 純(ミタニ ジュン)
Javaとの出会いは1996年にJDK1.0が登場した時までさかのぼります。それ以降、アプレットやスタンドアロンのアプリケーション、JSPを用いたサーバサイドのサービスや携帯電話で動くJavaアプリの開発など、広い範囲でJavaに関するプログラミングを行っています。拙著『独りで習うJava』は初めてJava...
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