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「1台あたり10秒」遠隔検査のスパイウェア対策ソフト

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2006/12/01 17:29

アラジンジャパンは「エージェントレス」なスパイウェア対策ソフトを販売開始した。クライアントPCに特別なソフトをインストールすることなく、遠隔から各クライアントPCを検査。発見したスパイウェアを起動不能にする。

 アラジン・ナレッジ・システムズ(本社イスラエル)の日本法人である株式会社アラジンジャパンは1日、エージェントレス・クライアントスパイウェア対策製品『eSafe Spyware Neutralizer Net』と、スパム対策/URLフィルタリング製品『eSafe v5 FR2』を販売すると発表した。Spyware Neutralizer NetとeSafe5 FR2はセットでの販売となる。

 「eSafe Spyware Neutralizer Net」は、Windowsネットワークのアクティブディレクトリを利用し、遠隔から各クライアントPCに感染しているスパイウェアやトロイの木馬を検査する。クライアントPC1台あたりの検査時間は約10秒。スパイウェアを発見した場合は、すぐさまスパイウェアを起動不能にする。

 特別なソフトウェアをクライアントPCにインストールする必要が無く、ドメイン管理者の権限で検査を実施できる。検査もクライアントに知られることなくバックグラウンドで行うため、ユーザーに負担をかけることなくスパイウェア対策ツールを導入できる。Winnyなど情報漏えいの可能性のあるソフトウェアの検出にも対応しているという。

ネットワーク上の全PCを遠隔から検査できる
ネットワーク上の全PCを遠隔から検査できる

 「eSafe5 FR2」は、ベイジアンフィルタを強化し日本語や中国語などの多言語のスパムメール検出率をさらに向上。またURLフィルタのユーザー別ポリシー機能が追加された。

株式会社 アラジン ジャパン
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