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作って学ぶ! 新人研修/Windowsストアアプリで電子カタログを作ろう(6)

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2014/01/06 14:00

目次

地図を表示しよう

 今回のサンプルアプリでは、画面の右下側に地図を配置します。

 まず、前回の連載で作成したサンプルアプリケーションに機能を追加していくので、前回の作成したプロジェクトを開きます。Visual Studioを起動し、[ファイル]-[プロジェクトを開く]を選択します。ファイルの選択ダイアログが表示されるので、前回保存したフォルダの中にある「TravelSample.sln」を選択して、[開く]ボタンをクリックします。

Bing Maps SDKをインストール

 旅行カタログに地図を表示するため、マイクロソフト社が提供している地図検索サービス「Bing Maps」を利用します。まず、この機能を使うために「Bing Maps SDK」をインストールします。

 Visual Studioの[ファイル]-[ツール]-[拡張機能と更新プログラム]を選択します。

Bing Maps SDKの追加
Bing Maps SDKの追加

 [拡張機能と更新プログラム]ダイアログの[オンライン]-[Bing Maps SDK for Windows Store apps]を選択し、ダウンロードボタンをクリックします。

Bing Maps SDKのインストール
Bing Maps SDKのインストール

 ダウンロードが完了すると、ダイアログが表示されますので[インストール]ボタンをクリックします。

 インストールが終了したら、Bing Maps SDKを有効にするためにVisual Studioを再起動してください。

 次に、ソリューションエクスプローラで旅行カタログを選択し、[参照]を選びます。右クリックして[参照の追加]を選択します。

参照の追加
参照の追加

 [参照マネージャー]ダイアログが表示されますので、[Bing Maps for JavaScript]をチェックします。この際、すでにチェックがされている[Windows library for JavaScript 1.0]のチェックを外さないように気を付けてください。[OK]ボタンをクリックしてダイアログを終了します。

参照の設定
参照の設定

 ソリューションエクスプローラで、Bing Maps for JavaScriptの参照が追加されていることを確認してください。

参照の確認
参照の確認

 次に、Bing Mapsから取得したデータを、旅行カタログで使用するために、default.htmlを開き、head要素の中を次のように修正します。

旅行のデータ参照定義(default.htmlの抜粋)
<head>
~中略~
    <!-- WinJS 参照 -->
    ~中略~
    <!-- TravelSample 参照 -->
    ~中略~
    <!--   連載第6回  BingMapのデータ参照    -->
    <script src="ms-appx:///Bing.Maps.JavaScript//js/veapicore.js"></script>
</head>

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連載:作って学ぶ! 新人研修/Windowsストアアプリで電子カタログを作ろう

著者プロフィール

  • WINGSプロジェクト 阿佐 志保(アサ シホ)

    <WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂...

  • 山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ)

    静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「入門シリーズ(サーバサイドAjax/XM...

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