jQuery+three.jsを実現したWebGLライブラリ「jThree」の「GOMLファイル」使い方(body編)
jQueryの記法でWebGLを操作できるライブラリ「jThree」の活用 第2回
本連載では、jQuery+three.jsを実現したWebGLライブラリ「jThree(ジェイスリー)」について、MMDプラグインを利用したコンテンツのコーディング例を紹介します。連載2回目となる今回は基礎知識として、画面に描画したい3Dオブジェクトを記述するためのjThree独自XMLである「GOMLファイル」の使い方(body編)を紹介します。まだ画面にモデルは表示されませんが、jThreeの核となる重要な知識です。HTMLの基礎があれば難しくないので、最後までお付き合いください。
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松田 光秀(jThree合同会社)(マツダ ミツヒデ)
jQueryの記法で操作できるWebGLライブラリ「jThree」の開発者でjThree合同会社の代表。JavaScriptのスキルのみで平成26年2月に1人で起業する。平成元年生まれの24歳で現役高校生(平成26年5月時点)。
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