構築した環境で使われているAWS各サービスの連携を確認する
AWS Elastic BeanstalkではAWSの各サービスを使用して自動的に環境構築が行われます。ダッシュボードより各サービスがどのように連携しているかを確認します。
Amazon EC2
Amazon EC2のダッシュボードではEC2インスタンスが2つ起動していることが確認できます。
AWS AutoScaling
AWS AutoScalingグループが自動的に作成されており、AWS Elastic Beanstalkの設定画面で確認したのと同様、最小インスタンス数が「2」、最大インスタンス数が「4」となっていることが確認できます。
AWS Elastic Load Balancing
AWS Elastic Load Balancingが自動的に作成されていることが確認できます。
Amazon VPC
VPCが自動的に作成されていることが確認できます。
Amazon S3
Amazon S3ではバケットが自動作成されていることが確認できます。バケットの中にはアプリケーションのファイルが格納されます。
AWS CloudWatch
AWS CloudWatchではアラームが作成されていることを確認できます。
構築したテスト環境の削除
EC2インスタンスやELBは時間単位で課金されるため、不要になったらAWS Elastic Beanstalkダッシュボードの[Actions]→[Terminate Environment]で環境を削除しておきます。
おわりに
今回構築したのはデザインパターンのうちの基本的なものでしたが、他のデザインパターンについても、机上の設計のみではなく実際に構築してみることで、各サービスの特徴やサービス間の連携について理解を深めることができると思います。特に自分のWebサービスやブログなど、実用的なもののために構築することをおすすめします。試験にも不可欠なIT全般の知識が同時に得られ、学習の効果も倍増するためです。
次回はAmazon EC2やAmazon S3など、AWSの各サービスを実際に使用してからわかる疑問点を解決していくための学習方法をご紹介します。
参考資料
本稿でご紹介したAWS関連のリンクです。







