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日本の帳票文化のWeb化に真正面から取り組んだらこうなった~Excel方眼紙イメージのWebアプリ作成ツール「Forguncy」

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2014/11/28 18:20
目次

ExcelシートからForguncyテーブルを作成

 都道府県の一覧が記載されたシートからForguncyテーブルを作成してみましょう。

図4 Excelシート
図4 Excelシート
(1)ファイル指定

  [データ]-[Excelからテーブル]メニューを選択して[外部データの取り込み]ダイアログを開いたら、先ほどのExcelファイルを指定します。

図5 外部データの取り込み
図5 外部データの取り込み
(2)シート指定

 テーブルへの取り込みはシート単位になるので、取り込みたいシートを指定します。このときにシート全体ではなくシートの選択範囲のみを取り込むこともできます。

図6 シート指定
図6 シート指定

 もちろん、1つのForguncyアプリで複数のテーブルを扱うこともできますので、テーブルへの取り込みをシート数分だけ繰り返せば、Excelファイルの複数シートを複数のテーブルにしてForguncyアプリ化することもできます。

(3)先頭行の取り扱い指定
図7 先頭行の取り扱い指定
図7 先頭行の取り扱い指定

 シートを指定したら先頭行がデータか列名かを指定します。もし、列名が複数行に渡っていたりするようなときは、シート指定時に取り込む範囲を指定すると良いでしょう。

(4)列指定

 ExcelでCSVファイルを取り込んだことのある方であればおなじみの取り込む列指定の機能はForguncyにも存在します。フィールド名の指定やデータ型の指定もできます。

図8 列指定
図8 列指定
(5)テーブル名の指定

 最後にテーブル名の指定が可能です。Forguncyではテーブルとページに同じ名前は付けられないので、どちらかといえば裏に隠れるテーブルの方をページとかぶらない名前にしておくと良いでしょう。

図9 テーブル名の指定
図9 テーブル名の指定
(6)テーブルの確認

 Excelシートからテーブルに取り込みが完了すれば、ナビゲーションウィンドウのテーブルグループに取り込んだテーブル名が表示されます。また、Excelシート風な表示でテーブルの内容も確認できます。

図10 Forguncyテーブルの確認
図10 Forguncyテーブルの確認

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著者プロフィール

  • 初音玲(ハツネアキラ)

     国内SIerのSEでパッケージ製品開発を主に行っており、最近は、空間認識や音声認識などを応用した製品を手掛けています。  個人的には、仕事の内容をさらに拡張したHoloLensなどのMRを中心に活動しています。  Microsoft MVP for Windows Development...

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