2014年の発表以来、大勢のエンジニアから興味や関心を集めている米アップルの新プログラミング言語「Swift」。2月19日のデブサミ2015では、開発の現場でSwiftを使い倒しているという、クラスメソッド株式会社 安達勇一氏が「ゲンバのSwift」と題したセッションを行い、Swiftで開発を行う際の「つまづきどころ」とその対応策について解説しました。当レポートではその模様をお伝えします。
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しんや(シンヤ)
2010年末~2013年前半位までの期間で興味のある勉強会に頻繁に参加。参加してきた勉強会のレポートブログとTogetterをひたすらまとめ続け、まとめ職人(自称/他称含む)として暫く過ごしておりました。色々な縁あってDevelopers Summit 2013では『公募レポーター』も務めました。2013年05月『出張ブロガー』を経て2013年08月にクラスメソッド株式会社へ転職。現在は業務(AWS及びその周辺技術を扱う)の...
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