著者情報

2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。
執筆記事
-
技術書はどうやって選ぶべき?『「技術書」の読書術』の著者が語る「自分に合った本」の選び方
エンジニアにとって新しい知識の源泉は数々あれど、書籍は非常に重要な手段の1つです。ですが、どうやって自分に合った本を選べばいいのか、良書と悪書...
4
1件中1~1件を表示