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デブサミ2019 夏 セッションレポート

 2019年7月2日に開催された「Developers Summit 2019 Summer」。本ページでは当日の模様をレポートした記事を紹介しています。また、登壇者の方々が公開している資料もまとめています。当日来場された方も来られなかった方も、ぜひご覧ください。

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    Developers Summit 2019 Summer、講演関連資料まとめ

     翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2019 Summer」(以下、デブサミ2019 夏)の関連資料一覧です。以下、敬称略。随時更新します(2019/09/09 12:18更新)。

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    デブサミ2019夏ベストスピーカー決定、満足度1位の3名が同時受賞

     翔泳社は、2019年7月2日に開催された「Developers Summit 2019 Summer」における、来場者アンケートなどを元に決定したベストスピーカー賞の受賞者を発表した。受賞者は同率1位の3人。

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    早く、安く、うまくシステムを刷新! 驚異的なパフォーマンスを誇るユニケージ開発手法【デブサミ2019夏】

     ユニケージ開発手法は、Unix系OSにおいてコマンドとシェルスクリプトでシステムを開発する手法である。Unix系OSの基本機能のみを使用して、高速にデータ処理を実行できる。ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所はこの手法の商標権を持ち、かつ独自コマンドの開発を続けている企業だ。同社 SI統括部長の井上祐一氏が、ユニケージ開発技法の持つ利点をデモンストレーションを交えながら解説した。

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    売り上げ5000億円を支えるシステムを目指して――レガシーECサイトが挑むモダナイゼーション【デブサミ2019夏】

     株式会社MonotaROは、1800万点以上(2019年5月時点)の間接資材を取り扱うBtoB向けオンラインストア「モノタロウ」を運営している。2019年度の売り上げは1300億円以上を計画。この数字は毎年増え続けているというから驚きだ。成長する事業を今後も支え続けるため、同社ではECプラットフォームのモダナイゼーションを進めている。長きにわたり開発・運用が続いてきたシステムを刷新するノウハウを、金谷敦志氏が語った。

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    エンジニアが自立し、楽しく開発できる組織の実現には何が必要か?【デブサミ2019夏】

     「建築×IT」で社会に変革をもたらすことをビジョンに掲げる施工管理アプリ「&ANDPAD(アンドパッド)」。その開発・運用を行う。その開発・運用を行う企業が株式会社オクトだ。2019年3月でリリースから3周年を迎えた本サービス。利用者数は右肩上がりで増え、それに伴い開発チームも大きく拡大を続けてきた。コアメンバーたちは何を考え、どう動いてきたのか。過去の歴史から今後の展望に至るまでのすべてを明かした。

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    これからはSIとWebの総合スキルが必要? 多様な技術で社会課題に立ち向かう、X-Techの開発事情【デブサミ2019夏】

     FinTechやAgriTechなど、既存の業界と最新のテクノロジーを組み合わせ、社会課題を解決したり、新しい価値を提供したりするサービスや製品が続々と登場する時代となった。このようなX-Techの時代に求められるエンジニアになるには、従来までのエンジニア像から一歩進んだありかたやキャリアが重要になると考えられる。それではX-Techの時代に求められるエンジニアはどんなスキルを持つべきなのか。またそのキャリアの歩み方などについて、メドレー 執行役員 開発部部長の田中清氏が解説した。

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    縦割り組織で無駄な開発工数が増えていませんか? ティール型組織の効果と課題をスリーシェイクの成功事例に学ぶ【デブサミ2019夏】

     2015年1月創業、今期で4期目のITベンチャー、スリーシェイク。同社ではSREに特化したコンサルティングやプラットフォーム開発支援を行うSreake事業で蓄えた技術力をベースに、「Reckoner」というフルマネージドデータ統合プラットフォームを開発している。その開発において、採用したのがティール型組織である。なぜ、ティール型組織を採用することになったのか? また、ティール型組織の採用により得られた効果や、今後の課題についてスリーシェイク 手塚卓也氏が解説した。

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    会社をソフトウェアに見立て社内制度を毎週デプロイ、ゆめみが目指すアジャイル組織とは【デブサミ2019夏】

     激変する社会に呼応し、組織もまた柔軟に変化することが求められている。モバイルにおけるリーディングカンパニーとして創業19年を迎えた株式会社ゆめみもまた、変化に対応しうる組織を目指して変革を続けてきたという。「全員CEO制度」や「有給取り放題制度」「給与の自己決定制度」など、ユニークな制度が目立ち、話題になることが多いが、その背景にはどのような考えがあるのか。株式会社ゆめみ 代表取締役の片岡俊行氏が、柔軟に変化する「アジャイル組織」の在り方、作り方について語った。

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    開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】

     デジタルトランスフォーメーションを背景に、システム開発に取り組む企業が増えている。顧客から依頼されるのではなく、自社で新たな顧客体験を提供するアプリでは、顧客に受けいれられるか分からない。またアジャイルやスクラムといった新しい開発スタイルに戸惑う企業も。製品リスクやスクラムチームに関するベストプラクティスをレッドハット 河野彰範氏が解説する。

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    マネージャーは優秀なエンジニアへの「成長支援」をどう考える? グリーの組織づくりから学ぶ【デブサミ2019夏】

     マネージャーの役割の1つは、メンバーに「成長できる環境を提供すること」だ。しかし、時に環境の改革が追いつかず、成長意欲が旺盛で優秀なエンジニアが、新天地を求めて異動・転職することも少なくない。この“競争”について、グリーでマネージャー職として7年目を迎えた森田想平氏は、「組織構造改革とメンバーの成長とのスピード勝負」と称する。そして事業との整合性を図りつつ行う、メンバーの成長に適した組織・システム整備のあり方について語った。

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    開発者はコアな機能の実装に集中できる! Auth0が提供する認証・認可の最適解【デブサミ2019夏】

     認証・認可はどんな種類のアプリケーションにも求められる機能だ。一方で、技術仕様が複雑で実装が困難な領域でもある。「仕様の調査に膨大な時間がかかった」「認証の実装方法に不備があり、アプリケーションに脆弱性を作ってしまった」といった経験を持つエンジニアは少なくないだろう。そうした課題を解決してくれるのが、Auth0株式会社が提供する認証・認可のプラットフォームである。多種多様な機能を有する同社のライブラリは、わずか数行のコードを記述するだけで利用可能だというから驚きだ。同社ソリューションズエンジニ...

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    スタートアップ創業期のプロダクト開発における4つの不確実性と対処法【デブサミ2019夏】

     不確実性はリスク。スタートアップにとってはなおさらだ。保育園向けサービスを展開するユニファで、CTOを務める赤沼寛明氏は自社が抱える不確実性を列挙し、それぞれにどのように対処してきたかを具体的に紹介した。

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    強いインフラチームをどう作る? Infrastructure as Code徹底活用術【デブサミ2019夏】

     「どのようにして強いインフラチームをつくるか」は、多くのIT企業にとって悩みのタネだ。運用の属人性をなくし、各メンバーの業務負荷を減らしていくことは、達成することが非常に難しい目標である。この難題を見事クリアしているのが、自動車業界向けパッケージシステムの開発・販売を行う株式会社ブロードリーフだ。同社の持つ「強いインフラチームをつくるためのノウハウ」を、インフラエンジニアの左近充裕樹氏が明かした。

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    独身の日1日の取扱額は約3.5兆円、そのトラフィックを支えるAlibaba Cloudとは?【デブサミ2019夏】

     今や世界20か所にリージョンを構え、世界有数のパブリッククラウドに成長したAlibaba Cloud。2016年1月、ソフトバンクとアリババグループが共同出資し、SBクラウドを設立、日本でのAlibaba Cloudの普及が進んでいる。Alibaba Cloudの進化は、アリババグループのECプラットフォーム天猫(Tmall)や淘宝網(Taobao:タオバオ)の発展と共にある。2018年、アリババグループが独身の日(11月11日)に売り上げた金額は2135億元(約3.5兆円)。Alibaba...

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    プロダクトオーナーから変わる世界もある。【デブサミ2019夏 動画レポート】

     「エンジニア組織とソフトウェアのアーキテクチャを再考する」をテーマに開催したDevelopers Summit 2019 Summer。一部セッションの模様を収録した動画を公開します。A会場最後のセッションは「あらゆるものをカイゼンせよ」をテーマに、3人の登壇者がリレー形式で展開。最後にギルドワークス・エナジャイルの市谷聡啓氏が登壇し、「プロダクトオーナーから変わる世界もある。」と題し講演を行いました。

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    私のプロダクトは会社組織 ~会社をアジャイル組織化するための組織開発の実践~【デブサミ2019夏 動画レポート】

     「エンジニア組織とソフトウェアのアーキテクチャを再考する」をテーマに開催したDevelopers Summit 2019 Summer。一部セッションの模様を収録した動画を公開します。A会場最後のセッションは「あらゆるものをカイゼンせよ」をテーマに、3人の登壇者がリレー形式で展開。ふたりめは、ヴァル研究所・エナジャイの新井剛氏が登壇し、「私のプロダクトは会社組織 ~会社をアジャイル組織化するための組織開発の実践~」と題し講演を行いました。

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    マネジメント入門者が、「ボトムアップ」の開発チームを実現! 既存の手法を賢く使う、ミクシィの組織づくり【デブサミ2019夏】

     組織でも少数派であり、難しい立場におかれることも多い「エンジニアリングマネージャー(EM)」。他部門に比べてマネジメントに関する情報が少なく、属人的な方法でメンバーを束ねている人も少なくない。そこで、汎用的なマネジメントの考え方や技術を学び、活用することでより柔軟で的確にチームをまとめることができるのではないか。その考えのもと、株式会社ミクシィ みてね事業部 開発グループ マネージャーとして現役EMを実践中の酒井篤氏が、自身の経験とともに実践的な解決策やノウハウを共有した。

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    新しい経路が見つかりました~プロダクトがカイゼンし続けるために~【デブサミ2019夏 動画レポート】

     「エンジニア組織とソフトウェアのアーキテクチャを再考する」をテーマに開催したDevelopers Summit 2019 Summer。一部セッションの模様を収録した動画を公開します。A会場最後のセッションは「あらゆるものをカイゼンせよ」をテーマに、3人の登壇者がリレー形式で展開。まずは、ナビタイムジャパン・小田中育生氏が登壇し、「新しい経路が見つかりました~プロダクトがカイゼンし続けるために~」と題し講演を行いました。

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    マルチテナントアーキテクチャを選択する場合の設計の勘所とは?【デブサミ2019夏】

     エイトレッドが開発したワークフロー「ATLED Work Platform(エイトレッドワークプラットフォーム:AWP)」は、マルチテナント形式で提供しているクラウドアプリケーションである。そのアーキテクチャはどのような要素技術を使い、どのような構成を採用しているのか。また資源を共有しているマルチテナント環境では、パフォーマンスに問題が起こると広範囲に影響が及ぶ。そのようなパフォーマンス問題について、どのような対策をとっているのか。サーバサイドをメインに、フロントエンドから運用周りを含めてサー...

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    50を超えるヤフーのスマホアプリ、チームを越えて課題解決やノウハウの共有を実現【デブサミ2019夏】

     Yahoo! JAPANをはじめ、数多くのサービスを提供しているヤフー株式会社。同社ではそれぞれ独立したチームが各サービスを担当しているが、これは開発・展開のアジリティを確保する上で有効な反面、ノウハウや気づきが各チーム内に閉じてしまいがちな課題も抱えている。そこで、アプリに関する全社横断の部署を立ち上げ、課題解決や開発の効率アップを実現。「みんなで一緒に成長できる組織」が誕生した効果を、同社の鎌倉和弘氏が語った。

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    新卒でもアジャイルを実践! オンライン学習とディスカッションを組み合わせた「チーム型・実践型研修」【デブサミ2019夏】

     ソフトウェア開発者の人材不足が深刻化する中、優れた人材をいかに社内で育成していくか。手法の確立が、企業の重要な課題となっている。ギブリーでは2019年春、大手システム開発企業の新卒社員研修を「新卒社員研修からはじめるアジャイルソフトウェア開発チームのつくり方」というテーマで実施。オンラインプログラミングやアジャイルプロセスの実践研修で、次世代の開発組織を作る試みに挑戦して大きな成果を挙げる。その過程をギブリーの取締役である新田章太氏が振り返った。

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    あなたの組織は「残念なDevOps」になっていませんか? DevOps実現のための計測の重要性【デブサミ2019夏】

     デジタルトランスフォーメーションを成功させるために、DevOpsを推進する企業が増えている。しかし、DevOpsを成功させることは容易ではない。全メンバーが一丸とならなければ、真の意味で組織の文化を変えることはできないからだ。DevOpsを実現するには、「計測」が重要である。その理由と、計測を簡単かつ最速で実践する方法を、New Relic株式会社 ソリューションコンサルタントの佐々木千枝氏が解説する。

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    仕事の「環境」も構築していますか? サラリーマンエンジニアが不確実な時代を生き抜くヒント【デブサミ2019夏】

     日本のエンジニアは、企業に所属する“サラリーマン”として働いている人が多数派だろう。しかし、不確実な時代といわれる今、「これでいいのか」と漠然とした不安をもつ人は少なくない。今回登壇したディライトワークス株式会社の上野 淳氏もかつてはその一人だったという。そんな上野氏が40代後半となった時何を考え、何を決断したのか。変化の激しいゲーム業界に身を置きながら、「普通のサラリーマンエンジニア」として組織への関わり方を考え、エンジニア人生を見直すまでの経緯を紹介した。

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