2020年8月27日にオンライン開催された「Developers Summit 2020 KANSAI」、2020年9月29日にオンライン開催された「Developers Summit 2020 FUKUOKA」。本ページでは当日の模様をレポートした記事を紹介しています。また、登壇者の方々が公開している資料もまとめています。当日参加された方も参加されなかった方も、ぜひご覧ください。
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翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2020 KANSAI」(以下、デブサミ2020関西)の関連資料一覧です。以下、敬称略。随時更新します(2020/08/31 16:02 最終更新)。
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デブサミ2020関西のベストスピーカーが決定、1位は小島優介氏 期間限定で受賞セッションの動画を公開
翔泳社は、2020年8月27日に開催された「Developers Summit 2020 KANSAI」における、来場者アンケートなどを元に決定したベストスピーカー賞の受賞者を発表した。
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DevとOpsの対立を見てきたエンジニアが提案する、両者に最適なインフラとは? 【デブサミ2020関西】
開発者と運用管理者が密接に連携して効率化を図るDevOpsを成功させるにはどうしたらいいだろうか。実際のプラクティスも大事だが、最適なインフラを選ぶことも重要な観点となる。日本ヒューレット・パッカード 荒木健一氏がDevOpsに最適な最新HCIとして「HPE SimpliVity」の特徴や実装されたテクノロジーについて徹底解説する。
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新型コロナに全力で立ち向かう! Yahoo! MAPの開発経緯とリモートワーク開発攻略法6選【デブサミ2020関西】
新型コロナウィルスの緊急事態の渦中、Yahoo! MAPは三密回避に有効な混雑状況を確認できる機能を強化し続けた。開発者として携わってきたヤフー 松村雅治氏が、開発時の経緯、およびリモートワークで開発を進める時のコツや楽しみ方を攻略法として紹介する。
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クラウド型Wi-Fi「Juniper Mist」の全貌――AIとAPIがITインフラにもたらす変化【デブサミ2020関西】
AI搭載クラウド管理型Wi-Fi「Juniper Mist」は、既存のITインフラが抱えていた数多くの課題を解決するシステムだ。「クラウドとAIによりWiFi環境全体、各クライアントの状況を把握・最適化できる」「クラウド型マイクロサービスアーキテクチャを導入」「オープンAPIで100%プログラム可能」など、数多くの利点を持つ。「Juniper Mist」のAIやAPIを活用することで、ネットワークインフラの可能性はどのように広がるのか。ネットワンパートナーズ株式会社の醍醐朝和氏とジュニパーネッ...
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クラウドネイティブで重要な4つの指標――AWSコンテナサービスで実現するアーキテクチャ【デブサミ2020関西】
クラウドネイティブとは、各種のクラウドサービスを利用して開発・構築された、クラウドでの運用を前提としたシステムのこと。近年、非常に注目を集めている概念だ。本セッションでは株式会社ゆめみの谷泰成氏が、クラウドネイティブにおいて大切にすべき4つの指標を紹介。そして谷氏の担当したプロジェクトにおいて、AWSのコンテナサービスであるAmazon ECSを活用して、どのようにクラウドネイティブなアーキテクチャを構築したのかも解説した。
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デブサミ2020福岡のベストスピーカーが決定、1位は白川宏昭氏 期間限定で受賞セッションの動画を公開
翔泳社は、2020年9月29日に開催された「Developers Summit 2020 FUKUOKA」における、参加者アンケートなどを元に決定したベストスピーカー賞の受賞者を発表した。
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「Backlog」を世界に通用するサービスへ! 新任プロダクトマネージャーが取り組んだ4つの施策とは
チームで働く全ての人たちのためのコラボレーションツールを開発している株式会社ヌーラボ。同社はニューヨークやアムステルダム、シンガポールに拠点を持ち、日本国内だけではなく海外でもサービスを展開している。しかし、ヌーラボが開発・提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」は国内での認知度は向上してきたものの、海外の認知度はまだまだこれからという状況だ。9月29日に開催された「Developers Summit 2020 FUKUOKA」では、今年2月にヌーラボに入社し「Backlog」のプロダ...