レバテックは2026年1月28日、「レバテックIT人材白書2026」を発表した。IT人材を採用する企業担当者1,000名とIT人材3,000名に調査を実施し、国内IT人材市場の現状を分析した。
2025年度のIT人材採用目標の達成見通しについては、約3割の企業が「目標達成が難しい」とし、人材確保に苦戦する傾向が明らかとなった。特に、非IT事業会社では目標達成がより困難である傾向が強い。


AIの導入拡大を背景に、41.2%の企業が昨年よりIT人材の採用を増加させている。AI導入企業の9割以上が人員の見直しを検討しており、そのうち約7割が増員を予定している。



一方、IT人材の45%が仕事に対して「静かな退職」の兆候を感じていると回答した。主な理由は、給与や昇進への不満や業務量の多さだった。


転職理由では「給与」が3年連続で最重要条件となり、転職者の約6割が年収アップを実現している。


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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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