GitHubは4月1日(現地時間)、GitHub Copilot Cloud Agentに対する新しい機能追加を発表した。
今回のアップデートでは、従来はPull Requestの作成が前提だったワークフローに変更が加えられ、Pull Requestを作成せずにブランチ上でのコード生成が可能となった。これにより、ユーザーは作業の進め方やタイミングに対する柔軟性が向上し、コードの差分を確認してからPull Requestを作成できるようになった。
さらに、Copilotへ実装計画の生成を指示できる機能も追加された。ユーザーがプロンプトで計画の生成を依頼すると、Copilotは計画案を提示し、承認やフィードバックを受けてから実際のコード生成を行う流れとなる。このプロセスにより、計画段階での確認や修正が容易になった。
加えて、リポジトリ内を横断的に調査できるリサーチ機能も提供開始された。ユーザーは広範な質問を投げかけ、リポジトリの文脈に基づく詳細な回答を得ることができる。また、Copilot Chatからもリサーチセッションを開始できる。
Copilot Cloud Agentの新機能は、すべての有料Copilotプランで利用できる。Copilot BusinessやCopilot Enterpriseの利用者は管理者による有効化が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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