GitHubは4月2日(現地時間)、「GitHub Issues」の検索機能強化を正式にリリースした。
同アップデートは1月にパブリックプレビューとして公開され、2月にIssuesダッシュボードでも利用可能となっていた。今回の正式リリースにより、自然言語を用いて課題を検索できるほか、タイトルや本文の内容を意味的に検索可能になった。従来のキーワード検索では拾いきれなかった課題も、内容に基づいて見つけやすくなるという。
GitHubの検証結果によれば、利用者が求めていた課題が表示される確率は、従来の66%から75%へと向上した。また、この強化された検索機能はRESTおよびGraphQL APIを通じて利用でき、独自のツールへの統合も可能となっている。
検索方式は、自然言語でのクエリが意味検索とキーワード検索を組み合わせる「ハイブリッド検索」となり、精度が必要な場合は既存の語彙検索も選択できる。API利用時には1分あたり10回の意味検索・ハイブリッド検索の制限が設けられている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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