Googleは4月7日(現地時間)、Google Workspaceのカレンダーリソースを外部カレンダーサービスから直接予約できるオープンベータ機能を発表した。
同機能により、Google Workspaceと他のカレンダーシステム(例:Microsoft Outlook)を併用する組織が、会議室や社用車などの共有リソースをより容易に調整できるようになる。
Google Workspace管理者は、特定の非Googleユーザーや非Googleドメインに対し、リソース予約の権限をAdmin Consoleから設定できる。権限が付与されると、非Googleユーザーは、カレンダーイベントの招待ゲストにリソースのメールアドレスを追加するだけで予約が完了する。リソース側で自動返信が設定されていれば、利用状況により自動的に承認または拒否の通知が送信される。
また、Google WorkspaceとMicrosoft Outlookの両方を利用する環境では、管理者がCalendar Interopを設定することで、Outlookユーザーもリソース名で検索し、空き状況の確認や予約が可能となる。
同機能はBusiness Starter、Standard、Plus、Enterprise Starter、Standard、Plus、および教育・非営利向けエディションで提供される。デフォルトでは無効となっており、リソースごとに管理者が個別に設定を行う必要がある。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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