Googleは4月22日(現地時間)、Google Drive上でのAIアシスタント機能「Ask Gemini」の一般提供開始を発表した。
今回のリリースにより、Google WorkspaceとGoogle AIプランの対象ユーザーが順次利用可能となる。「Ask Gemini in Drive」は、Drive内や関連アプリ、ウェブ全体の情報を横断的に検索・理解しやすくするのが特徴で、関連ファイルについての専用会話機能や、関連資料をまとめて管理できる「Drive projects」機能が追加された。
会話の履歴はDrive上に保存され、過去の議論を簡単に再確認できる。セキュリティ面では、Driveの既存のアクセス権やデータ保護ポリシーに準拠し、ユーザーの許可した内容のみにアクセスする設計が取られている。また、今回のリリースに合わせ、「Ask Gemini in Drive」は今後数週間以内に英語を含め29言語で順次提供を拡大する予定だ。
ユーザーが利用するには、管理者が「Gemini for Workspace」を有効化し、エンドユーザーはスマート機能を有効にする必要がある。英語では4月22日から段階的に提供が始まり、他言語でも5月から段階的に拡大される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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