Googleは4月17日(現地時間)、Google Workspace Studioの新機能として、Gemsをフロー内に組み込める「Ask a Gem」ステップの提供を段階的に開始した。
今回発表された機能により、ユーザーは自身のフローにGemsへのプロンプト送信を追加し、要約作成やドキュメント作成などの業務自動化が可能となった。利用できるGemsは、Googleドライブにあるファイルを知識ベースとしたものに限定され、Googleフォトなどほかの種類のファイルを扱うGemsはStudioでは表示されない。
管理者は、Google WorkspaceのGeminiステップを許可していればデフォルトで本機能を利用できる。エンドユーザーはWorkspace Studioから直接このAsk a Gem機能を試すことが可能だ。2026年6月1日までWorkspace Studioにはプロモーションによる利用上限の緩和が適用されており、それ以降はユーザーごとの利用制限が設けられる。
対象エディションはBusiness Starter、Standard、Plus、Enterprise Standard、Plus、Education Fundamentals、Standard、Plusで、AI Expanded AccessやAI Ultra Accessライセンス保持者の場合、6月以降はさらに高い利用上限が適用される。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
