エクセルソフトは、インテルの最新開発ツールである「インテル oneAPI ツールキット 2026」について解説するリリースセミナーを7月10日にオンラインで開催する。参加費は無料(事前登録制)。

インテル oneAPI ツールキットは、現行および将来のインテルCPUやGPUから最大限のパフォーマンスを引き出す開発ツールスイート。WindowsおよびLinux向けに、SYCLやC++のコンパイラー、計算ライブラリー、性能解析ツール、最新のOpenMP・MPI・Fortran標準準拠の新コンパイラーとMPIライブラリーを含む。バージョン2026では、2026年前半に発表されたインテル Core Ultra シリーズ 3(Panther Lake)、Core シリーズ 3(Wildcat Lake)、Arc Pro B シリーズ グラフィックス、今後発表予定のXeon 6+(Clearwater Forest)への対応が追加・強化された。
加えて、このバージョンから従来2つに分かれていた「oneAPI ベース・ツールキット」と「HPC ツールキット」が「oneAPI ツールキット」へ集約されている。各ツールの変更点や動作環境などの詳細情報は公式リリースノート(日本語版)で参照可能。セミナーでは主な変更点やインテルプロセッサーの公開情報も説明される予定で、開発者は最新の最適化手法やアーキテクチャ情報を得られる機会となる。
開催日時は7月10日の13時30分~15時で、Zoomで実施される。定員は70名で、対象はC/C++やFortranを用いたソフトウェア開発者や、インテル製CPU/GPUでのHPC・AI開発に関心がある開発者となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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