Googleは5月27日(現地時間)、Google SheetsのConnected Sheetsにおいて、BigQueryデータセットの時系列データ分析時に異常や外れ値を容易に可視化できる、異常検出機能を追加した。
この機能はBigQuery MLとTimesFMによりゼロショットで動作し、手動のモデル学習や複雑なSQLスキルを必要とせず、AIによる即時解析を可能にする。設定はサイドパネルからガイドに従うだけで、SQLを書く必要はない。
解析結果はis_anomaly(異常値の有無)、lower_bound・upper_boundなどのカラムで表示され、簡単にソートやフィルタができる。ユーザーは異常検出の閾値や対象期間も自由に調整可能で、抽出データは自動更新にも対応している。
管理者による制御は不要。利用には課金設定されたBigQueryプロジェクトへの権限が必要で、Google Workspaceの全ユーザーおよび個人アカウントで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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