Googleは7月28日(現地時間)、Google DocsにおけるGeminiの新機能をリリースした。
今回発表された新機能により、Google Docsユーザーは、テキストと並行して画像、図、インフォグラフィックを直接文書内で生成・編集できるようになった。Geminiは文書の内容や文脈を読み取り、それに即した関連性の高いビジュアルを提案・作成できることが特徴だ。
ユーザーは例えば、「提案の概要を示す図を文書の先頭に追加して」といった自然言語の指示で図やインフォグラフィックを生成できる。また、既存のビジュアルについても「アスペクト比を16:9に変更して」や「文書のデザインに合わせてスタイルを調整して」といった指示で、簡単に編集できる。複数のビジュアルをまとめて作成・編集することも可能となっている。これらの操作は画面下部のバーやGeminiのサイドパネルから実行できる。
同機能は現時点でWeb版のみ対応している。管理者がGoogle WorkspaceのDriveでGemini for Workspaceを有効にしていれば、ビジネススタンダード、ビジネスプラス、エンタープライズスタンダード、エンタープライズプラス、エデュケーションプラスの各エディションで利用可能となる。加えて、Google AI ProやGoogle AI Pro for Education、Teaching and Learning Resourcesなど、一部追加アドオン利用者も利用できる。ロールアウトは段階的に実施され、最大15日間かけてすべてのユーザーに展開される予定だ。
Workspaceスマート機能が有効なユーザーであれば、追加設定なしでこの機能が利用できる。機能の詳細やアクセス管理については、Google WorkspaceおよびDocsのヘルプセンターで案内している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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