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キャリアインタビュー(AD)

全員が「高い技術力」と「顧客の課題解決力」を磨き続ける! AWSクラウドサポートエンジニアのスキルアップ環境とは

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 スタートアップ向けと言われたのも今は昔。AWSは、スモールビジネスから世界的大企業まで、あらゆる企業ニーズに柔軟に応えるクラウド・プラットフォーム企業として圧倒的なシェアを誇り、進化を遂げてきた。その急成長をサポートするのが、ユーザーと向き合い、専門的な技術サポートを提供する「AWSクラウドサポートエンジニア」だ。多くがさまざまな業種からの中途採用で、2年前から新卒採用も開始しているが、いずれの社員も入社して3カ月後にはAWSユーザーの運用をサポートするクラウドエキスパートとして活躍している。なぜそのようなことが可能なのか。新卒・中途入社のそれぞれ異なる経歴を持つ3人に、AWSでのトレーニングや業務経験、成長の実感、そして将来の展望を伺った。

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最先端技術を駆使し、オーナーシップを持って臨む仕事

 インタビューに参加いただいたのは、新卒入社1年目の星野光玖氏、AWS日本オフィス初の新卒入社メンバーで入社2年目の長谷川淳氏、そして大手通信会社で10年以上のキャリアを積み、AWSに入社して2年半という有賀征爾氏の3人。それぞれ全く異なるプロフィールながら、AWSを選んだ理由に共通して「先進性」を挙げる。

クラウドサポートエンジニア 星野光玖氏(左)、長谷川淳氏(中)、有賀征爾氏(右)
クラウドサポートエンジニア 星野光玖氏(左)、長谷川淳氏(中)、有賀征爾氏(右)

 「AWSに入った理由は、十数年前に前職を選んだ時と同じです。当時はインターネットが急速に普及し始め、それを支える通信技術に興味がありました。翻って3年前はクラウドへの市場の期待が高まり、そのトップランナーがAWSだったわけです。常に最先端の技術に触れていたいという気持ち、それが転職先としてAWSを選んだ最大の理由です」(有賀氏)

 新卒入社2年目の長谷川氏も入社動機の一つに「AWSの先進性」を挙げ、「新卒から最先端技術に触れられる会社」としての希少性を強調する。

 「AWSの場合、ほぼ全員が高度な技術の最前線で仕事をしています。新しい分野であるがゆえに、既存の知識やノウハウの後追いではなく、自分の力で技術を磨いていく必要があります。新卒でも、新しい技術についてはベテランと同じスタートラインに立てることは、大変魅力的に感じました。さらに入社後に改めて気づいたのですが、お客様が先進的なAWSのユーザーであるのはもちろん、サポートエンジニアは最先端の活用法や技術を『伝える』プロフェッショナルです。お客様から刺激を受け、不明点があれば周りのサポートエンジニアの中に必ずその分野の詳しい人がいて、直接教えを請うことができる。そうした環境に身を置ける企業は少ないのではないでしょうか」

 そんな長谷川氏の言葉にうなずきながら、AWSを「最初の就業先として最高の環境」と語るのは、本年度入社の星野氏。学生時代には機械学習や無線通信を研究したものの、あえて畑違いのAWSを選んだ。

 「世界に通用するエンジニアになることが目標なので、常に世界規模で業界の最先端を行くAmazonは理想的な会社。起業した友人にAWSのユーザーが多く、先進的なサービスを提供する企業として親しみを感じていたのも理由の一つです。実際入社してみて、Amazonの社員が心がける信条『Our Leadership Principles』を皆が徹底していると感じました。一人ひとりが目標に向かってオーナーシップを持ち、自律的に“リーダー”として振る舞う――。同僚との会話でも日常的に出てくるほど社内に浸透していますし、私自身も心の中で反芻しながら仕事に取り組んでいます」

 その星野氏も入社3カ月目からサポートエンジニアとして業務に携わっている。社歴で言えば2年、社会人歴で言えば15年先輩の有賀氏から見ても「担当するサービスや技術領域においては、中途と較べても遜色ない技術力・課題解決力を発揮している」という。

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短期間で即戦力となり、最前線に居続けられる「学び力」

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://codezine.jp/article/detail/10503 2017/11/22 14:00

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