650円で買えるマイコンボード「Raspberry Pi Zero」でIoTをはじめよう! ~環境構築とLチカのレシピ
Raspberry Pi Zeroではじめよう! おうちで楽しむIoTレシピ 第1回
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Raspbianの初期設定(1)
Raspberry Pi Zero WにOSイメージ書き込み済みの microSDカードを差し込み、写真のようにMiniHDMIケーブル、microUSBケーブル(マウス、キーボードなどの周辺機器接続用)、そして電源用のmicroUSBを接続します。

最後に電源を入れて接続先のディスプレイモニタに写真のような初期画面が表示されているか確認します。セットアップまで数分かかるので、完了するまで待ちましょう。

セットアップが完了し、デスクトップ画面が表示されていることを確認します。

次に、Raspbianを最新の状態にセットアップします。その前に、Wi-Fiを有効にしてインターネットに接続できるように設定をしましょう。
Wi-Fiのセットアップ
デスクトップ画面の右上のネットワークアイコンを右クリックし、[Wireless & Wired Network Settings]を選択します。

デフォルトではイーサネットが選択されているのでこちらをWi-Fiに切り替えます。上記の画面のようにSSIDへ変更し、Applyボタンをクリックします。

そして、もう一度右上のアイコンを選択し、接続先のSSIDを選択し、[Pre Shared Key]にセキュリティーキーを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
以下のようなアイコンが表示されたら、Wi-Fiに接続されています。

ターミナルのショートカットアイコンをクリックしてターミナルを起動します。

以下のようにpingコマンドを入力し、[Enter]を押します。
$ ping 8.8.8.8 PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 ttl=57 time=7.84 ms 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=2 ttl=57 time=10.4 ms 64 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=3 ttl=57 time=13.2 ms
インターネットと通信できているか確認ができたら 「Ctrl+C」でキャンセルします。
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平 愛美(タイラ マナミ)
熊本県出身のITエンジニア。2児の母で、趣味は写真とグルメ。最近はRaspberry Pi、Arduinoを使った家庭内IoTについて日々研究するIT系母ちゃんとして活躍中。主な著書は、『改訂3版 Linuxエンジニア養成読本』(寄稿、技術評論社 刊)、『Linuxシステム管理標準教科書』(共著、LPI-Japan)など。 ブログ:Mana Blog Next Twitter:@mana_cat
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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