まとめ
ComponentOneのBarCodeコントロールの使い方を駆け足で見てきましたが、いかがだったでしょうか。
BarCodeコントロールは、簡単に各種バーコードを表示でき、画像ファイルに保存も可能です。プラットフォームが変わっても基本的な使い方は同じですし、また、誤ったコードを与えると分かりやすいエラーメッセージを表示してくれるなど、使い勝手もよいです。さらに、ComponentOneのほかのコンポーネントと組み合わせることで、ExcelファイルやPDFファイルなどに出力したり、印刷したりもできます。
バーコードを扱うWindowsアプリを作ろうと思ったら、ぜひデモアプリケーションやトライアル版を試してみてください。