大規模Webサービスの改善に向けたR&Dの取り組み――SPAのボイラープレート開発とFastlyの活用
大規模レガシーサービスにおけるパフォーマンス改善の道のり 第4回
本連載ではリクルートテクノロジーズにおける大規模Webサービスの改善についてお伝えしてきました。最終回となる本稿では前回までの話とは異なり、今後のリクルートのWebフロントエンド技術について紹介します。具体的には、Single Page Applicationのボイラープレート開発と、Fastlyなどに代表されるCDN導入に焦点を当てた内容をお送りします。
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可児 潤也(株式会社リクルートテクノロジーズ)(カニ ジュンヤ)
リクルートテクノロジーズ ITエンジニアリング本部 プロダクトエンジニアリング部 APソリューショングループ ソフトウェアエンジニア 2018年に中途でリクルートテクノロジーズに入社。リクルートジョブズやリクルートキャリアが提供するWebサービスの開発に従事。モダンなWeb技術を利用したフロントエ...
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