技術が大好きなエンジニアが歩んだマネジメントキャリアパス――JX通信社CDOの6年間【デブスト2020】
【Session8】技術が好きで好きで好きでたまらないエンジニアが「取締役」になって思う、マネジメントキャリアパス
「マネージャーになるか、技術を追求するか」は、企業に所属する若手エンジニアの多くが抱える悩みだ。株式会社JX通信社 取締役CDO(最高開発責任者)小笠原みつき氏は、エンジニア兼プロジェクトマネージャーとしてキャリアをスタートした後、専業のエンジニアになったり管理職になったりと試行錯誤を続けながら、自身のキャリアを歩んできた。本セッションでは小笠原氏が、自らの経験をベースにマネジメントキャリアパスを歩む意義について解説する。「今後のキャリアについて悩んでいる」「マネジメントに興味はあるが一歩踏み出す勇気がない」という方々にこそ、ぜひご高覧いただきたい。
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中薗 昴(ナカゾノ スバル)
週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。
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