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自分自身で課題を解決するDX事例紹介

LINE Botで暗記カードを作って新人さんの勉強をサポートしよう!

自分自身で課題を解決するDX事例紹介 第3回

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 本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第3回となる本記事は、LINE Botで「暗記カード」を作成し、新入社員の教育をサポートした様子をお伝えしていきます。

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この記事の著者

周防 壮史(スオウ タケフミ)

 クラウドサービスAWSを使いインフラの設計/構築などをするインフラエンジニア。アイディアを形にしたくなり、プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」の2期生として入学する。卒業後も個人開発を進めアウトプットを続けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/13474 2021/02/10 11:00

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