30年後何をしていますか? 変化する時代を生き残るエンジニアのための「キャリア理論」
【A-9】キャリア理論をもとに考えるエンジニアのキャリア
![](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/19620/19620_ogp.png)
AIの台頭や副業の解禁など、エンジニアの就労環境や所属先で要求されるスキルは大きく変化している。先の読めない現代社会において、技術的スキルを伸ばすべきか、マネジメントスキルを伸ばすべきかと悩むエンジニアは少なくない。来たるVUCA時代をサバイブするために、いま注目されているのが「キャリア理論」だ。イベントでは、自らも会社員からフリーランスに転身した佐藤大典氏が登壇。エンジニア自身のキャリアを切り開くために必要な概念や、具体的な実行プロセスについて語った。
この記事は参考になりましたか?
- Developers CAREER Boost 2023 セッションレポート連載記事一覧
- この記事の著者
-
中島 佑馬(ナカシマ ユウマ)
立命館大学卒業後、日刊工業新聞社にて経済記者として勤務。その後テクニカルライターを経て、2021年にフリーランスライターとして独立。Webメディアを中心に活動しており、広くビジネス領域での取材記事やニュース記事、SEO記事の作成などを行う。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
丸毛 透(マルモ トオル)
インタビュー(人物)、ポートレート、商品撮影、料理写真をWeb雑誌中心に活動。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です